肺がんの末期症状

肺がんの症状

肺がんの末期症状

肺がんのガイド

肺がん末期症状について、解説致します!

 肺がんは初期段階でこそ無症状ですが、進行するにつれて様々な自覚症状が出てきます。

肺がんは他のがんと比較しても転移をしやすいものとなっていますので、進行すると骨転移肝臓転移脳転移などを起こし、身体全体に痛みや異常を感じることとなります。

ここでは、進行した肺がんと末期症状についてご説明していきたいと思います(^^)

進行肺がんの症状

 進行した肺がんは、骨や肝臓、脳といった部位に遠隔転移を起こします。

それぞれの部位に転移が起こった際に見られる症状は、以下のようになっています。

骨転移

肺がんが骨に転移した場合には、肩や背中、腰などに痛みを感じるようになります。

また、肺がんが肋骨にまで浸潤した場合には、呼吸するたびに強い痛みが引き起こされるといった症状がみられます。

肝臓転移

肺がんが肝臓に転移した場合、極端に食欲が落ちたり、終始倦怠感を感じるようになります。

また、腹水がたまりお腹が張り、強い痛みに苛まれるケースもあります。また、黄疸が出る場合もあります。

脳転移

肺がんが脳に転移した場合、目のかすみやめまい、味覚の変化などが起きてきます。

また、ろれつが回らなかったり急に意識を失ったりと、様々な症状が出てきます。

副腎転移

肺がんが副腎に転移した場合、まず嘔吐悪心が起こりやすくなり、低血圧になるといった傾向があります。

また、副腎ががんにおかされると、ホルモンの分泌に異常が生じるため、顔が真ん丸にはれてしまったり、多毛骨粗鬆症を起こすといった場合があります。


 肺がんは初期症状が自覚しづらく、自覚症状を感じた際には進行がんであるという可能性が高いと言われています。

そのため、進行がんが疑われる症状を自覚した場合に「確定診断が怖い」「手術をしたくない」といった理由から、検診を受けることをためらう方も多いようです。

しかし、検診を受けることに遅すぎるということはありませんので、上記のような症状を自覚した場合には、早急に肺がん検診を受けられることを強くおすすめします。

肺がんの末期症状

 進行肺がんが更に悪化し末期の肺がんになると、体中に、日常生活もままならないほどの悪影響が出てきます。

肺がんが脳に転移していた場合であれば、身体の麻痺や言語障害、歩行障害、人格変化、頭痛や吐き気といった症状が出てきますし、骨に転移が起きていた場合には、全身複数個所に転移が拡がるといった最悪のケースともなりかねません。

肺がんの場合、遠隔転移があるとステージは「4期」に分類され、事実上末期と判定される場合がほとんどです。

ここまで肺がんが進行してしまうと、その死亡率は大変高く、完治は大変難しいといった状況となります。

こういった最悪の事態を回避するためにも、定期的に肺がん検診を受診し、万が一の際に早期発見・早期治療ができるよう、日頃から体勢を整えておきたいですね。

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